MITTE終わりで石川へのつづき。
終点の金沢駅で駅員に起こされたのが昼の12時すぎ。
MITTEの余韻に浸りながら、広島から駆けつけたケンゴと広島の流川でやっているレコード屋の店主であり後輩のMと待ち合わせ、30分待たされる。
観光、喫茶店で昼食、銭湯の後。オーガナイザーの藤田さん、ベルリンからの知り合いでDJのすすむくんと合流して、県民の森へ。
リハもそこそこでロッジの畳で仮眠してライブ。
野外なのに音響もすごくよく、ノビノビやらせてもらいました。
壁がないので音の跳ね返りもなく、夜でしかも山奥なので真っ暗。
客も何も見えないし、時折ある歓声がないと自分がどこにいるのかさえ不安になる?なんとも不思議なライブでした。

金沢駅から車で5時間くらいの山奥にも関わらず、会場の周りは車だらけでおそらく数千の人がいて、音楽を楽しみながら、テントを張ってご飯を作ったり釣りをしたりでとても楽しんでいたりで、広島の流川でやっているレコード屋の店主であり後輩のMは、広島のシーンと比較してひたすら嘆いていました。
僕も石川があまりにも面白かったので、次に日本に来るときは石川はもちろん他の町でもライブしたいです。
もちろん秋刀魚もたべました。
2 comments:
だいさん、日本でのライブお疲れ様でした。
またぜひこちらに来てくださいね。
次回はゆっくり観光などもしましょう!
すすむ
すーさん、お疲れさまでした。
バタバタであっという間に終わったけど楽しかったです。
いろいろ助けてくれてありがとう。
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