先週の金曜日、マイナス4度の中『エクトリックマサル』をしました。
1年以上ぶりのせいか準備がうまく行かず、バタバタといそがしかく、うまくライブのテンションにもっていけなかったのが残念。しかも電気トラブルもありライブ中コンセントがぬけたりで、なんか終わっても何かもの足りない感じだった。反省。
ドロップシャドーズの CHUUU くんが『平等』(曲のタイトルです)にあわせてアニメーションを作ってくれていたのに、肝心の曲の時に流れなかった。マックのトラブルらしい。あらら。
見逃した人は後日ホームページで公開してくれるらしいので楽しみにしててください。ちょっと似顔絵が似すぎてます。VJ もすごくよかった。
エレクトリックマサルを毎回やっている BASTARD はライブをするのにすごく好きな場所なのでまたやりたい。
寒い中来てくれたみなさんありがとうございました。
ちなみにラッキーカラーは赤だったはずですが、、
December 04, 2005
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6 comments:
音が出ないあいだ、スクラッチするフリしてました。
僕もバスタード好きです。
ベルリンに来て初めて行ったのがバスタードでした。
その時は生でビデオ撮影したものにエフェクトをかけたりする
カッコイイVJだったなぁ〜。
今回はある意味それのオマージュといった要素も僕の中ではあったのです。
やっぱり生です生、生にトラブルは憑き物ですよ、
ちなみにラッキーカラーの赤はシェイクハンドラケットの赤ラバー面のことで、イボ無し面が赤の場合が多いと。(いや、、単に逆に貼れば色は関係ないのかね、まぁそうかね。。)
ということで「攻め攻めで行きましょうという事」だとブッダが言ってましたよ。たしか。
僕的にはなんだか楽しめたので良かった。
あ、次回Peffer Bankでは新装置「ぐるぐるくん」が登場する見込みですので、また来てね。
まてよ、イボ無し面のほうがドライブがかかりやすいのでは?
ということは変化球で攻めろという事ですか、、とりあえず攻めろと、、
(いや変化球にも対応し易い面と、いう見方もあるな。。コレハ)
ラバーの種類は大まかに4種類。
イボイボの短いのと長いの、イボなしのつるつるとべたべた。
イボイボ短(通称 : 表ソフトラバー) : 反発力が高くて回転はかけにくい。回転はかけにくいが相手の回転には影響されにくい。
イボイボ長 (通称 :ツブ高ソフトラバー): 反発力、正確性はないが、相手の回転を利用して逆の回転をかけれる。そのうえ相手の回転に影響されにくい。映画ピンポンでスマイルが途中監督に勝手に張り替えられたラバー。
イボなしつるつる(通称 : アンチ裏ソフトラバー? ) : 回転がかけれず、相手の回転にも影響されにくい
イボなしべたべた(通称 : 裏ソフトラバー) : 回転がかけれて、相手の回転に影響されやすい。
スタンダードなラバーはイボなしべたべたで、種類も多くちょっとべたべたとかカタいとかいろいろある。
イボなしといっても、イボがラケットの板のほうにある白いゴムにかくれている
いい忘れているけどイボイボはこの白いゴムがない一枚と呼ばれるのもある。
僕は裏ソフトラバーとツブ高一枚です。
いい忘れたけど赤がツブ高一枚、黒が裏ソフトラバーなので、僕は黒で攻撃する。ってことはどういうことかな?
更新を~お願い~しま~すぅ。
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